二重アゴになったら注意!


二重アゴになったら注意!

お肌のたるみはどのようなところに感じますか?
目じりが下がってきた、頬のあたりの毛穴が目立ってきた、ファンデーションが時間とともにほうれい線や、目のシワなどに溜まってしまう、目の下のたるみを感じる、口角のあたりが下がってきているなど、ひとそれぞれいろいろなところにたるみが感じられる部分はあると思います。
お肌のたるみを感じたら、もはや身体全体がたるんでいると言ってもいいでしょう。

あまり考えたくないですが、二重アゴもたるみの一種。その延長上にあると言ってもいいかもしれませんね。

年齢を重ねると、なんとなく自分の顔の輪郭がぼやけていると感じるようになります。そうなったら要注意ですよ。

身体がたるんできたら下着などで矯正、補正するなどして隠すこともできますが、顔には下着はつけられませんよね。
では、お肌のたるみには何もできないのでしょうか?
お肌のたるみは、洋服に例えてみるとすれば、お気に入りの洋服を着込んだために付いた、「よれ」のようなものだと思います。
洗濯後に、適当に干すということを繰り返していると、繊維が徐々にくたびれてきて、シワが出来てきたりします。
でも丁寧に扱っていれば長持ちするものです。
これは肌も同様だと思います。

では何故肌はたるんでくるのでしょうか?

まずひとつに上げられるのはお肌の内部にあるコラーゲンが破壊されているということです。

加齢、紫外線、ストレスなどによりコラーゲンが徐々に失われてきます。
コラーゲンとは肌の張りや弾力を保っているものです。そのコラーゲンが失われてくるとお肌は弾力を失ってくるので、押された力を元に戻すことが出来なくなってきます。
コラーゲンは真皮の大半を占めています。
破壊されてしまうとターンオーバーがうまくいかなくなり、新たに生まれるお肌もひ弱なものになってしまい、さらに、張りや弾力が失われることになってしまいます。

次に、筋肉の衰えもたるみの原因にあげられます。顔には表情筋という筋人があり、表情筋によって顔の表情を作ることができるのですが、これが衰えると、重力に負けて、お肌が下がってきてしまいます。
日ごろから表情筋を鍛えてたるみのない肌を目指したいですね。